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重要キーワードで上位を狙いたい。第2章では、カテゴリーごとの状況を確認しましたが、「教育・資格」「就職」「研究」で大学サイトが弱いという結果がでました。大学全入時代を向かえ、「資格」や「就職」は、資格取得を奨励している大学や短大にとって重視すべきキーワードが多くあります。特に短大は、生徒を集めるために、資格が取れ就職に強い点を強くアピールしていくことが必要でしょう。この点から、短大は専門学校を競争相手として捉えるべきで、今回の結果では、完全に後手に回っています。「研究」は、理工系を強くアピールしたい大学にとって重視すべきキーワードが多く含まれています。当然こうしたキーワードで、上位を狙いたいと考えている大学や短大も多いはずですが、現状ではうまくいっていないようです。
検索エンジンの不思議。検索エンジンは相当高度な言語解析の仕組みを採用していると思われますが、不思議な現象が時々見られます。例えば、「英会話 マンツーマン」と「マンツーマン 英会話」は違う言葉として認識されているのです。「語学留学 オーストラリア」「オーストラリア 語学留学」も違う言葉。SEO対策でこうした言葉の対策をするためには、「語学留学 オーストラリア」も「オーストラリア 語学留学」も別々に対策をしなくてはいけない、ということです。